前回の投稿では、地域の発達障害者支援センターに相談に行ったところまでをお話ししましたね。
今日はその続きを、ゆっくり書いてみたいと思います。
正直に言うと、支援センターに行くのはすごく勇気がいりました。
スマホでチェックしたセルフチェックリストは、ほとんど当てはまっていたけれど、
「でも、まさか自分が……」って気持ちがどこかにあって。
ちょっと半信半疑で、でもやっぱり気になって、思いきって行ってみることにしたんです。
でも、行ってよかったって心から思っています。
初めて支援センターに行った日、
穏やかでやさしい雰囲気の女性スタッフさんが担当してくれて、
わたしの不安や困っていること、好きなこと、過去のことまで、
どんな話も丁寧に、じっくりと聞いてくれました。
「うんうん」って聞いてもらえるだけで、心がふっと軽くなる感覚。
こんなふうに安心できる場所があるんだ…って、ほっとしました。
「ここは、わたしにとって居場所になるかもしれない」
そんな気持ちが芽生えたのを覚えています。
その後、簡単なチェックリストを使って状態を見てもらい、
「グレーゾーンかもしれませんね」という結果になりました。
今も、2ヶ月に一度くらいのペースで通っていて、
この場所があることが、わたしの心の支えになっています。
支援センターの担当の方からは、こんなふうに言われました。
「このままだと気になってしまう、生活に支障が出てしまう…と感じるようなら、
無理のないタイミングで、一度心療内科を受診してみてもいいかもしれませんね」
決して「行ったほうがいいですよ」と無理にすすめるわけではなく、
あくまでもわたしのペースを大事にしてくれるその感じが、またありがたかったです。
それで、家から通いやすい距離の中で、心療内科クリニックを探し始めました。
でも正直、どこがいいのかって、分からないですよね。
そんな中で、あるクリニックの先生の笑顔の写真が目に止まりました。
「この先生、なんだか話を聞いてくれそう」
そう感じて、直感を信じてそのクリニックに決めました。
ここまでが発達障害者支援センターから心療内科クリニックへ行くまでの流れでした。
ちょっと話を戻しますね。
前回ちらっと触れた、わたしがチャレンジした「飲食店のお仕事」のこと。
あれは、今思えばわたしにとっては選択ミスでした。
もっと早く、自分の特性に気づいていたら、きっとその職場は選ばなかったと思います。
でも、だからこそ今、わかることもあります。
↓
★今のわたしが見つけた “こたえ”★
• ADHD/ASD/HSPという自分の特性には、向き不向きのある仕事がある
• 「好きだから」という理由だけで選ぶのは、ちょっと危ないこともある
• 努力ではどうにもならないこともある(=特性が強く出るところは特に)
→ それを「慣れれば大丈夫」って自分に言い聞かせると、苦しくなる
→ 「失敗 → 恐れ → 緊張 → 失敗」の無限ループに入ってしまう
あのときの自分に今のわたしが声をかけられるなら、
きっとこう言うと思います。
**「その職場、あなたには向いてないよ」**って。
でも、決してあの時間が無駄だったわけじゃありません。
むしろ、自分の特性に気づくきっかけになった、とっても大切な経験だったと思っています。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
次回は、実際に心療内科での診察のことや、
そこで見えた「新しい視点」についてお話できたらと思っています。
同じように「これって自分だけ…?」と感じている方に、
少しでも「一人じゃないんだ」って思ってもらえたら、すごく嬉しいです。
もしこの続きを読んでみたいと思ってくださった方は、ぜひまた覗きにきてくださいね。
※ブログを始めたばかりで、まだフォローボタンや購読者になるなどの表示が
出せていない状態です。勉強して分かり次第ボタンが出現するので待っててくださいね。

